Wizardry World【ハリー・ポッター(HarryPotter)オタクの気まぐれブログ】

ハリポタこと「ハリー・ポッター」シリーズについてゆるゆる語っていこうと思います。よろしくどうぞ。

【ネタバレ注意!!】1-④【解説】ゆるっと賢者の石の2章についてまとめてみた!場所・アイテムVer.【ハリーポッター】

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

 

みなさんこんにちは、クロウです。

前回に引き続き2章やってこうと思います。

今回は場所とアイテム編です。

それではゆる~っといってみよー!

 

※ざっくりゆるっと主観も多めです。お気をつけを!

※ハリポタ原作を読む際の助けになればと思って

 簡単な人物紹介等を書いているもので、

 事細かに原作の内容をまとめたものではありません。

順不同なのでご留意を!

 

賢者の石2章 場所・アイテムまとめ

※ざっくり記載順なので順番に特に意味はないです。

・プリペッド通り

ダーズリー家の居住地。

ダーズリー家は4番地に住んでいる。

 

・空飛ぶオートバイ

ハリーの夢に出てきた。

 

・ベーコン

ハリーによってカリカリにされた。

 

・階段下の物置

ダーズリー家でのハリーのお部屋。

 

・丸いメガネ

ハリーのトレードマークその2。

 

・稲妻型の傷

ハリーが物心ついた時からある。

ハリーのトレードマークその1。

 

・丸いメガネ

ハリーのトレードマークその2。

 

・36個のプレゼント

ダドリーの誕生日プレゼント。

ダドリーはあと2つ欲しがっている。

 

・ふた筋むこうのキャベツの匂いがする家

ウィステリア通りにあるフィッグさんのおうち。

ダーズリー家が一家で出かけるときなどの

ハリーの日中の預けられ先。

猫を大量に飼っている。

作中では少なくとも

ティブルス、スノーイー、ミスター・ポーズ、タフティーの4匹が判明している。

 

・ロンドン動物園

ロンドンのウェストミンスターにある化学動物園。

マグルの施設で実際にも存在します。

現実世界の観光先としても人気。

ダーズリー夫妻がダドリーの誕生日祝いに子供たちを遊びに連れてきた場所。

【参考:ロンドンの動物園ZSL London Zooをおすすめする4つの理由 - ワーホリハンターなう

 

・アイスクリーム

ダドリーとピアースはチョコレート、

ハリーはレモン(売り子のおばさんの圧により)を買ってもらった。

支払いはバーノンおじさん。

 

・爬虫類館

ロンドン動物園内の施設。

トカゲや蛇が展示されている。

動物園出身の大ニシキヘビもここにいて、

ハリーとおしゃべりを楽しんだ。(ココ後の重要ポイント!)

 

・緑の閃光

アバダ・ケダブラの呪文の光。

焼けつくような額の痛みと共にハリーが時々思い出す。

 

 

以上!

2章はこんなとこかな?

次回は3章入ってく予定です。

次回もゆるっとよろしくお願いします。

 

 

参考文献・出典:ハリー・ポッターと賢者の石 静山社出版

株式会社 静山社

 

今は文庫もあるので

興味がある人はみてみてね!↓↓

 

 

映画が見たくなったらここからどうぞ↓↓

 

 

オシャレな装丁がいい人はこっちがオススメ↓↓

 

 

人物編はこちら↓↓

crow2.hatenablog.com