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みなさんこんにちは、クロウです。
前回に引き続き3章やってこうと思います。
今回は場所とアイテム編です。
それではゆる～っといってみよー！
※ざっくりゆるっと主観も多めです。お気をつけを！
※ハリポタ原作を読む際の助けになればと思って
簡単な人物紹介等を書いているもので、
事細かに原作の内容をまとめたものではありません。
※順不同なのでご留意を！
賢者の石3章 場所・アイテムまとめ
※ざっくり記載順なので順番に特に意味はないです。
・私立スメルティングズ男子校
ダドリーの進学先。
ダドリーの友達・ピアーズもここに進学する。
バーノンおじさんの母校。
・公立ストーンウォール校
ダーズリー家が決めたハリーの進学先。
最初の登校日に新入生の頭をトイレに突っ込むくらい治安が悪い。
・プリペッド通り4番地
ダーズリー一家の居住地。
イギリスのサリー州リトルウィンジングにある通りの名前。
映画で使用されたお家は実際にはイギリスのバークシャー州ブラックネルに存在します。
・灰色の液体に浮かんだ汚らしいボロ布
ペチュニアおばさんがダドリーのお古を染めたもの。
ハリーの制服になる予定だった。
・ダーズリー家に届いた3通の手紙
1．請求書の茶封筒
2. バーノンの姉・マージから届いた絵葉書
3. ホグワーツからの入学許可書
・ホグワーツからの入学許可書
ハリーが読むまで怒涛のように届く。
攻撃レベルで送られてくる。
・階段下の物置
ダーズリー家でのハリーの部屋。
・ダドリーの2つ目の部屋（一番小さい寝室）
ダドリーの部屋に入らなくなったおもちゃなどが置かれている部屋。
ホグワーツからの手紙により、ハリーの部屋になった。
（手紙に階段下の物置と書かれていたため、
バーノンおじさんが監視されているのを疑い部屋を移した。）
・チューリップ畑を忍び足
日本語では主に「チューリップ畑でお散歩」と訳される。
原題：Tiny Tim 「Tiptoe Through The Tulips」
・レールヴューホテル
ダーズリー一家がホグワーツからの手紙から逃れるために、
一番最初に滞在したホテル。
コークワース州に存在する。
ハリーは17号室に宿泊した。
・グレート・ハンベルト
ダドリーが好きなテレビ番組。
月曜日に放送されている。
・ボロ船
ホグワーツからの手紙から逃れるためにオンボロ小屋に泊まるために
バーノンおじさんが地元の老人に借りた船。
・オンボロ小屋
ホグワーツからの手紙から逃れるために
ダーズリー一家が2番目に宿泊した場所
以上！
3章はこんなとこかな？
次回は4章入ってく予定です。
次回もゆるっとよろしくお願いします。
参考文献・出典:ハリー・ポッターと賢者の石 静山社出版
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