Wizardry World【ハリー・ポッター(HarryPotter)オタクの気まぐれブログ】

ハリポタこと「ハリー・ポッター」シリーズについてゆるゆる語っていこうと思います。よろしくどうぞ。

【グッズ紹介】秘密の部屋なノートをお迎えしたよー【文具】

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みなさんこんにちは、クロウです。

 

今回もスタジオツアー東京で購入したグッズ

紹介していきたいと思います。

 

ゆるゆる更新なので、

時間がかかるのはご愛嬌!

 

グッズは備忘録とグッズ自慢がてら載せてます。

なので、

しばらくはスタジオツアーのグッズ記事ですが、

急に昔のグッズ出てきたりします悪しからず!

 

今日のは9個目。

 

それでは今回もゆるっとお付き合いください~

 

 

今回紹介するのはこちら!

秘密の部屋のノート

Chamber Of Secrets Notebookharrypottershop.co.uk

基本情報

  • お値段  :2,600円 (2023.10.31時点)
  •       オンラインでは3,100円
  • 内容   :1冊
  • サイズ  :長さ 約14cm×高さ 21cm×厚み 約1.5cm
  • 販売場所 :スタジオツアー東京 メインショップおよび
  •       HarryPotterShopUK

     

映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」にて登場したデザインです。

秘密の部屋は2巻ですね。

 

ノートに描かれているのは秘密の部屋の入口の扉のデザインです。

7匹の蛇がモチーフになっていますね。

映画ではこの蛇がうごうご動いて鍵が開き、扉が開きます。

 

クロウは死の秘宝でバジリスクの牙を取りに行く際に

ロンがこの扉を開けるシーンが好きだったりします。

多分蛇語のくだりがこの扉の前のシーンだったはず。

 

かっこいい~~!!!!

グレー地なのとこの質感がたまりません。

重厚でそれでいて闇っぽさを感じる禍々しさがあって

良いデザインですよね!

このデザインがモチーフのグッズも

あまり日本のグッズでは見かけないかもしれません。

 

ノートの表紙の素材がポリウレタンなので

ちょっとふかふかしていて厚みもあり、

より重厚感が増しています。

 

それと、為替レートの関係で値段は日々変化すると思いますので、

参考程度にしてくださるのがいいかなと思います。

スタジオツアー東京とオンラインショップで値段等が違うのも

多分そういうことだと思われます。

なので気に入ったグッズがあればすかさずGetすることを

クロウはおすすめしておきます。

(オタクの話なので耳半分で聞いてくださいね)

 

 

 

商品画像詳細

裏表紙

裏表紙はこんな感じ。

赤字で

The chamber of Secrets has been opend enemies of the heir... beware

(秘密の部屋は開かれた。継承者の敵よ、気をつけよ)

の文字が!

フィルチの猫のミセス・ノリスが石になった時に

ドラコが叫んだあのセリフですね。

これは胸熱~!

画像ではわかりにくいですが赤のインクにはラメが入っていて

グレー地の上で文字だけがキラキラと光ってとても素敵です。

 

中表紙見開き

表紙と裏表紙をめくった中表紙には、

両ページともこのデザイン!

映画の「秘密の部屋」の写真がそのまま!

しかも入口入ってすぐみたいなデザインなので、

本当に自分が秘密の部屋を開いてしまったかのようです。

最高!

 

 

中身ページ右

 

中身ページ左



中は無地っぽいですね。

左右の部分に表紙と同じマークが入っています。

 

 

ページ右拡大

イラストのデザインが結構細かくて素敵ですね。

ノートも白紙ではなく、

和紙みたいな繊維が入って見えるのがより高級感がありいいですね。

闇の魔術が大好きなスリザリン生が使ってそうです。

素敵!

 

モノクロ加工写真

モノクロに加工してみたらより物騒感というか

闇の魔術っぽさがでた気がします(笑)

それにトム・リドル様が使ってそうな感じもしてよき!

こういう魅せ方で写真を撮って楽しむのもいいかもです。

 

 

「秘密の部屋」とは

ホグワーツの創設者の1人であるサラザール・スリザリンが

ホグワーツ内に作った部屋。

サラザール・スリザリンはマグル(魔法族ではない人)生まれの魔法使いを

ホグワーツに入学させるかどうかで

他の創設者と対立していたことで有名な人物で、

ホグワーツには純血(魔法族の間に生まれた魔法族)のみ入学させることを主張していました。

 

伝説ではスリザリンがマグル生まれの生徒を追放するために

化け物を隠したといわれています。

 

原作によると

その伝説によれば、スリザリンは『秘密の部屋』を密封し、この学校に彼の真の後継者が現れるときまで、何人もその部屋を開けることができないようにしたという。その後継者のみが『秘密の部屋』の封印を解き、その中の恐怖を解き放ち、それを用いてこの学校から魔法を学ぶに相応しからざる者を追放するという

ーカスバート・ビンズ教授

引用元:ハリーポッターと秘密の部屋

この恐怖がバジリスクという魔法生物だったわけです。

詳しくはハリーポッターの物語でぜひ楽しんでくださいね。

 

 

 

 

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最後までお読み下さりありがとうございました!!

また次回をお楽しみに。

ではでは

 

その他グッズ紹介↓↓

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