Wizardry World【ハリー・ポッター(HarryPotter)オタクの気まぐれブログ】

ハリポタこと「ハリー・ポッター」シリーズについてゆるゆる語っていこうと思います。よろしくどうぞ。

【ネタバレ注意!!】1-②【解説】ゆるっと賢者の石の1章についてまとめてみた!場所・アイテムVer.【ハリーポッター】

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

 

みなさんこんにちは、クロウです。

今回は前回の続き、アイテムと場所をゆるっと解説してきます。

ではではさっそく、ゆる~っといってみよー!

 

※ざっくりゆるっと主観も多めです。お気をつけを!

※ハリポタ原作を読む際の助けになればと思って

 簡単な人物紹介等を書いているもので、

 事細かに原作の内容をまとめたものではありません。

順不同なのでご留意を!

 

 

1章で出てくる場所・アイテム

プリベット通り       

ダーズリー夫妻の居住地。

イギリスのサリー州リトルウィンジングにある通りの名前。

映画で使用されたお家は実際にはイギリスのバークシャー州ブラックネルに存在します。

ややこしいね。

 

灯消しライター

見た目は銀のライター。カチッと火をつけると近くの街灯などから灯りを消す。

のちのちのキーアイテム。

ダンブルドアの持ち物です。


ふくろう      

魔法界の中でのお手紙配達人。

郵便屋さんです。

魔法界ではペットとして買うこともメジャー。

魔法界では電気製品が使えないことが多く、

スマホが使えないのでメールがわりにふくろう飛ばす感じですね。

スマホ=ふくろう みたいな。

 

レモンキャンデー    

ダンブルドアの好きなお菓子。

           
 ゴドリックの谷            

ハリーの実家があった場所。

ジェームズとリリーが暮らしていた家がある。

            
            
ガイ・フォークスのたき火祭り            

1605年に実際に起きた火薬反逆事件の日Gunpowder Treason Day)」に由来するお祭りで、国王の暗殺が防がれ、国家が無事だったことを祝う。

現在では11月5日に行われるイギリスの記念日。

ハロウィンより人気らしいです。

簡単に言うと、

子供たちがガイ・フォークス(暗殺犯)の人形を作って、

ご近所さんや町の人から1ペニーもらいながら町を練り歩き、

公園や空き地などでみんなで燃やすお祭りです。

マグルのお祭りなので、作中ではほぼ出て来ない。

詳しく知りたい人は出典元をチェック!↓↓

出典:ガイ・フォークス・ナイト - Wikipedia

ガイ・フォークスデーと焚き火祭り Guy Fawkes Day & Bonfire Night - ポッターマニア


            
            
空飛ぶオートバイ        

ハグリッドがハリーをバーノン家に連れてくるためにシリウス・ブラックから借りたバイク。

   

稲妻の傷   

ストーリーの鍵。

ハリーのおでこにある。

 

 

 

 

 

参考文献:ハリーポッターと賢者の石 静山社出版

株式会社 静山社

 

 

 

 

今は文庫もありますよ!

興味がある人はみてみてね!↓↓

 

 

 映画派の人はこっちから↓↓

 

 

オシャレな装丁がいい人はこっちがオススメ↓↓

 

 

 

キャラ解説はこちら

crow2.hatenablog.com